2008-06

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喜びと反省。 - 2008.06.30 Mon

先日の6/20:「いろんなこと。」の記事で
コメントをしてくれたみんな。
心配して直接携帯にメールをくれた友達。
私の話を聞いて、1号を励ましてくれたママ友たち。
どれだけ周りの人に支えられながら生活してるのかと
改めて感じ、感謝の気持ちでいっぱいでした。

退会の手続きをし、その後は1号の気持ちを落ち着かせようと
プールの話は一切せず、大好きな野球を存分に楽しみ
友達と喧嘩しながら、でも楽しく過ごしてきた1号。
やっぱりこのまま辞めてしまうんだろうな。。と思ってたら
通っていたプールの担当コーチから電話がかかってきました。
「退会届が出てたので、どうしたのかと思いまして…」と
今までの経緯や1号の気持ち、プールやコーチが嫌いで
辞めるのではないと言う事 色々話しました。
コーチも「今はまだ基本を習ってる段階なので、今辞めてしまうのは
勿体無いし、頑張って続けていけば上達する子ですから」と
言って下さいました。
確かに今は一番辛いトコロで、息継ぎの練習段階なんですよね。
これをマスターできたら、始めて「泳げた」といえるのだそうで。
1号は息継ぎが苦手で、怖いって言ってたんですよ…
でもコーチは「1号に合わせて指導しますから」と。
1号も、下に潜るのが怖いとか出来ないとか
ちゃんとコーチに言えばいいのに我慢してやってたみたい。
変な所で真面目だから、コーチの言った事は絶対で
その通りにやらなきゃダメなんだって思ってたようです。
コーチだって出来ないから指導する。上手くなって欲しいから
時には厳しく指導するじゃないですか。
いつも1号と話す時、「ちゃんと口に出して思ってる事言わないと
相手に伝わらないよ。いくら親子のお母さんと1号の間でも
言ってくれなきゃ分からない事たっくさんあるんだから」と言ってきたのですが
何だかねぇ…言えなかったんだね…

コーチは、とりあえず来週の月曜日(いつも月曜日に行ってるので)
今月最後の練習の日なので、何とか頑張って連れてくる事
できませんかねぇ?と。
私もこれに賭けたいと思ったから
「分かりました。説得して連れて行くように頑張ってみます」と言って
電話を切りました。かれこれ15分ぐらいコーチと話してたかな。

旦那が帰ってきてから事情を話し、旦那から1号に言ってもらいました。
「コーチが心配して電話かけてきたぞ~今度の月曜日に
1号とチョットだけ話がしたいから来てくれないかって言うんだけど
行って来れるよな?」って。
そしたら1号、少し考えて「うん。」と言ってくれたの。

月曜日:行く前はプールに入ってレッスンする事を嫌がる様子だったから
「どうしても入りたくなかったらコーチに相談してみな!」
頑張ってね!と声をかけ、1号はプールへ。
この日は「着衣水泳」の日。服を着たまま水に入るとどうなるか。
みたいな実技レッスン?だったのです。
これ、1年に1回しかやらないもので、このタイミングも良かったのかなぁ~
レッスンは、ちゃんとプールに入って苦手な「バタ足」も意識しながら
頑張ってやってた。私の方を何度も見て、「上手にできてる?」
みたいな顔をして、本当に一生懸命な姿。

その時、一緒に1号を見ながら相談に乗ってくれたTママ。
(Tママの息子ちゃんも1号、2号と同じ級で頑張ってるのです!)
色んな事を教えてくれました。「子供を褒める」
これは本当に重要だよ~って。「うわ~天才~!」ぐらい
オーバーに褒めたっていいのよ!って。
息継ぎ出来ちゃったら泳ぎ完成なんだから、そう簡単に
マスターできなくて当たり前なんだよ!って。
1号、自分だけ出来てないって思ってるトコあって。。

レッスンが終わって帰ってきた1号。
ちょっと恥ずかしそうにしてたけど、満足した顔をしてました。

家に帰ってきてから1号の気持ちを聞いてみました。
「どう?今日は楽しかった?」
「うん!楽しかったよ!」
「そっか(*^ー^*) これからの事はどうかな?続けていけそうな感じした?」
「うん!できそう」
「そっかぁぁぁ~!!!」

「コーチには何か言われた?」
「うん。1号は上手なんだから、これからも頑張っていけるよな?って言われたよ」
↑この時、コーチは1号をハグしながら言ってくれたそうです。

今まで私達夫婦がしなかった事。
コーチの、このたった一言と、ギュッと抱きしめてくれた事。
1号がプールを辞めたいと言ったとき、私はどうして辞めたいのか
何が原因なのか そればっかり追究してて、
1号がプールで頑張ってる事、出来なくて悩んでた事
その気持ちを1番に考えてあげられなかった自分が
どうしょうもなく「ダメ母」だと思った。

もっと子供達が一生懸命やってる事を認めて
褒めてあげなくちゃいけないのに、マイペースな1号を見ては
駄目なとこばっかり目に付いちゃって、それを直しなさいと
怒ってばかりいた。
こんなんだもの、1号は頑張って何かやったって
褒めてもらえないんじゃやる気もなくなる。
大人だってきっと褒められれば嬉しい。
なんでこんな事もできないでいたんだろう。私。
1号と一生懸命たくさん話し合ったって、答えがでなかったのは
私が原因。要点がずれてるんじゃ、なんぼ話したって答えなんか出ないよね。
それすら気付いてなかった自分が恥ずかしくて
1号に対して可哀想なことをしてきた。本当にダメだわ。。

「ごめんね1号。お母さん、1号が一生懸命やってるのに
頑張ってるねって褒めてあげなかったモンね。。
今日も、お母さんと約束した通りメッチャ頑張ってたよね!
1号がこれからまたプール頑張ってくれるって言ってくれたから
お母さんは一生懸命 1号を応援するからね!
何より、一度辞めるって言ったプールに行ってくれた事は
凄く勇気がいることなのに、よく行ってくれたよね!偉かったよ!」


私は22歳の時に1号を出産しました。
周りの同級生より早く結婚し、子育て。
「若いお母さんはやっぱりダメだね~」と思われるのが嫌で
必死になって育ててきた。
子供にバカにされるのも嫌だし、甘えさせるのも嫌だった。
1号・2号とも幼稚園に入ってから私の膝に座らなくなりました。
これは、私が膝に座ろうとしてきた子供達を拒否してたから。
なので、「抱きしめる」という行動も、私には抵抗があってしてこなかった。
TVなどでも「ただ抱きしめる」だけで何でも分かり合える
なんてやってても、私にはできなかったんですよね。
こどもらを叱った後、「あぁ、ここでギュッってしてあげればいいのに」
と思ったことはたくさんあったのに 出来なかった…
どうして?と聞かれても… 分からない。
実は幼稚園時代、ママ友から「もっと褒めて欲しいんだよ、
ギュッってしてあげると喜ぶんじゃないかな?」と
助言してもらったことがある。なのに、なのにです。
自分では1号の事全部分かってると勘違いし続けた私。
褒めてきた「つもり」だけど、その褒める「言葉たち」を間違えてたように思う。
「1号ならできるしょ」とか、これぐらい出来る!とした前提での
言い方をしていたと思う。コーチのように「がんばれるよね!」と
言ってあげなくちゃダメなんですよね。。。

そんな私のワガママや勘違いで子供達には辛い思いをさせてきたと思う。
だけど今回、コーチが「あと一回だけ何とか来させて欲しい」と言ってくれた事と
ギュッとしながら言ってくれた一言に1号の心が素直に動いた事、
私は母親として凄くショックを受けたし、深く反省しました。
今更 遅いと言われても仕方が無い。甘えたい盛りのときに
甘えさせてあげなかった私がイケナイ。
(私がこんなだから、今でも二人とも旦那の膝には座ります(^^;; )


夜、コーチに電話をしたら
「今日は来てくださってありがとうございました」とお礼を言われてしまった。
1号が続ける気持ちになった事を話すと、とっても喜んでくれました。
「コーチがしてくれた事に感謝してます。1号はコーチの一言が凄く嬉しくて
戻ろうと思ったって言ってました(*^ー^*) 
恥かしい話、私ももっと1号を褒めてあげれば良かったんです。
どうぞこれからも よろしくお願いします!」
良いコーチに出会えた事、ありがたい。心から感謝です。


たくさんの方々に支えてもらい、助言していただき
本当に自分は幸せなんだと改めて思いました。
母親として子供達とは「親友」に近い関係を目指しながら
また、日々子育てしながら私も育ってゆきたいと思います。
そして、素直に。
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☆我が家の紹介☆

bonzu

Author:bonzu
旦那:ダイエット頑張ってます!
私 :最近の腰の痛みといったら…
1号:(中1)新中学生!
2号:(小5)難しいお年頃。
姫 :(年長)最近、話が止まらない!
3号:(4か月)寝がえりができるようになりました! 

更新しました(*´ I `*)

コメントありがとちゃん♪

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